技能実習生 入国後講習Waraku研修プログラム

・講習人数は定員40名を予定していますが、開校毎に増減します。
・以下の国が対象ですので、開校毎に各国から入校します。
※単国のみの開校とは限りません。

技能実習生対象国(15か国)

インド、インドネシア、ウズベキスタン、カンボジア、スリランカ、タ イ、中園、ネパール、パング、ラデ、シュ、フィリピン、ベトナム、ベルー、 ミャンマー、モンゴル、ラオス

特定技能対象国(9か国)

インドネシア、カンボジア、タイ、中園、ネパール、フィリピン、ベト ナム、ミャンマー、モンゴル

※各技能実習生・特定技能の職種は限定されています。(法務局即参照)

・技能実習生は組合員になることが必須です。

・年間の組合費と技能実習生1名あたりの月額管理費が必要です。

技能実習生については、入国前に各実習先と 面接し、研修先が決定してから入国準備が始まります。それに伴い事 務的な事項につきましては、提携、受託の協同組合等が代行します。

・休日は、引率責任者と市内、県内外へ日本文化の体験学習の一環とし て小旅行など、課外講習を予定しております。

・夜間については、自習等を行いますので、講習期間中はほとんど 出ることは有りません。但し、研修項目内の夜間外出は有ります。

・自由時聞がありますので、近隣を自由探索することもあります。

買い物等も日本での滞在に必須な研修要綱ですので、当然のことな がら研修内や自発的に、買い物をコンピニ、スーパー等で、行います。